低下すると小じわへの影響大!?エストロゲンってな〜に?

 

肌のコラーゲンや水分を守る働きのある女性ホルモンのエストロゲンは、20代後半をピークに30代後半から閉経にかけて急激に減少します。
このことにより、シワやたるみが目立ちやすくなります。
このような肌の老化は、年齢を重ねることによりエストロゲンの量が減少することで起こるため、いずれは誰もが経験することです。


エストロゲンの特徴とは?

エストロゲンは女性ホルモンの一種で、肌のコラーゲンを増やし、うるおいをキープする作用があります。
このためエストロゲンは、女性の若さや美しさを保つために欠かせないものです。
エストロゲンは本来、妊娠や出産のためのホルモンであるため、20代の頃に最も多く分泌されます。
しかしながら、30代後半辺りから徐々に減りはじめ、40代頃には急激に減少します。
これ以外にも無理なダイエットや不規則な生活が続くこともまた、エストロゲンの減少を招きます。

 

エストロゲン不足に陥りやすい生活習慣とは?

まず睡眠不足が続くと、自律神経やホルモンバランスが乱れ、女性ホルモンの分泌にも悪影響を与えます。
このため眠りにつく時間が日によってまちまちである、睡眠時間が平均して1日6時間以下と短い場合には、エストロゲンが不足しやすくなります。
また痩せすぎても太りすぎてもエストロゲンの作用は低下するため、適正体重を維持するようバランスの良い食事を摂ることが大切です。

 

エストロゲンをキープする方法とは?

薬を用いてエストロゲンを増やすことは、発がんなどのリスクが伴うため安易に行うことはできないため、減りにくくする習慣が大切です。
それにはまず規則正しい睡眠や、バランスの良い食事を摂ることが挙げられます。
この他にもエストロゲンと似た作用のある成分を含んでいる食品を摂取するということもひとつの方法です。
その成分とは、「イソフラボン」と呼ばれるもので、大豆製品に多く含まれています。
イソフラボンもまた摂り過ぎると発がんのリスクが高まるといわれているため、目安としては1日に豆腐半丁、豆乳200ml、納豆1パックのいずれかを摂取すれば十分です。

 

エストロゲンは年齢を重ねることで誰しも減少するものです。
このためエストロゲンをキープするための生活習慣と、年齢に合わせたスキンケアにより小じわを防ぐようにすると良いでしょう。