自分の顔のしわが分からない方へ!乾燥小じわと真皮じわの違いを解説!

 

乾燥小じわと真皮ジワは全く違うものですが、できてしまう過程においては関連があるシワです。
ここでは、真皮じわと乾燥小じわそれぞれの特徴と、それらの対処法について説明します。


真皮じわとは年齢を重ねることで、真皮内で肌を支えている弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンの構造が次第に変性を起こすと、真皮全体が弾力を失い、深く刻まれるようにできるものをいいます。
一方で乾燥によりできたちりめんじわが、紫外線などの影響を受け続けると、ちりめんじわよりも目立つ乾燥小じわへと変化していきます。

 

真皮じわの特徴とは?

肌の中でコラーゲンなどのタンパク質が糖と結合すると変性し、硬くなり弾力を失います。
これは糖化と呼ばれる現象で、肌の老化へとつながるものです。
このようにして肌のコラーゲンが硬くなると深いシワが刻まれ、真皮じわと呼ばれるものとなっていきます。
真皮じわは一旦できてしまうと改善は難しいものとなり、根気よく再生を促しても、ある程度まで目立たなくなる程度にとどまります。
このため真皮じわができてしまう前の、予防的なケアが大切なものとなります。

 

乾燥小じわの特徴とは?

肌が乾燥すると、表皮にちりめんじわと呼ばれる細かいシワができます。
このちりめんじわは、肌を保湿することで簡単に改善できるものです。
しかしながら、この段階をそのままにしておく、紫外線対策が不十分という状態が続くと、ちりめんじわよりも少し目立つ乾燥小じわへと変化します。
このような乾燥小じわの段階で、肌の保湿や紫外線対策を早急に行うことが、真皮じわの予防につながるものとなります。

 

真皮じわと乾燥小じわの対処法について解説!

真皮じわの改善には、ヒアルロン酸注入という美容医療が代表的なものとして挙げられます。
この他にもW-PRP注入療法では、自己の血液から血小板を取り出し、それを注入することで自己再生力を引き出すものです。
一方の乾燥小じわもこれら美容治療で対応可能ですが、レチノールが配合されている基礎化粧品を普段から使い続けるだけでも十分に改善します。

 

肌のシワを防ぐには、保湿や紫外線対策が重要ですが、この他にもリンゴや日本茶、ブルーベリーや大豆などの抗酸化作用のある食品を摂取することも老化防止につながります。