小じわ改善に効果がある!?トレチノインの効果と副作用について解説!

 

ここでは、改めてトレチノインとは何であるのかということ、及びその作用についてまず紹介します!
あとはトレチノインの副作用について、トレチノインとよく併用されるハイドロキノンについても説明していきます。


トレチノインとはビタミンA誘導体の一種で、強いターンオーバー作用があります。
これによりしシミやニキビが改善される他、コラーゲンを増やす作用もあるため、シワ改善効果もあります。
一方でトレチノイン使用中は肌のバリア機能が低下するため、紫外線対策や肌に刺激を与えないよう気をつける必要があるでしょう。

 

トレチノインってそもそも何?効果はどうなの?

トレチノインとはレチノイン酸の仲間のうち、活性が最も高いものをいいます。
シワ以外にも、シミやそばかすを改善する作用もあり、美容皮膚科や美容クリニックにて塗り薬として処方されます。
トレチノインには真皮の線維芽細胞のコラーゲン産出をうながす作用があり、これによりシワが改善されるものとなります。
この他にも強力なターンオーバー作用により、メラニン色素を含んだ古い皮膚が押し上げられることでシミやそばかすが改善します。

 

トレチノインの副作用にはどんなものがあるの?

トレチノインにはターンオーバーを促進させる作用がありますが、その一方で肌のバリア機能低下も招きます。
このため通常であれば気にならない紫外線の刺激でも、肌に強い赤みやかゆみを引き起こしやすくなります。
このため紫外線対策が必要となる他、ピーリングや顔の産毛剃りも肌に刺激となるため避けるようにします。
これに加えて催奇形性の懸念があるため、妊娠する可能性がある場合や妊娠している人は使用できないものですので要注意ですね。

 

トレチノインと併せて見かけるハイドロキノンとは?

トレチノインと併用されることが多い多いハイドロキノンとは、強力な漂白作用のある美白剤です。
ターンオーバー作用のあるトレチノインと併用することで、更に美白効果が高まるとされ、美容皮膚科やクリニックにて取り扱われています。

 

以上がトレチノインについての概要ですが、同じくビタミンAの一種であるレチノールはレチノイン酸と比較して作用が100分の1にとどまるものです。
しかしながら、安全性が高いため、抗シワ作用のある基礎化粧品に配合されている場合があります。
もしあなた自身で判断できない場合は、お医者さんに判断してもらうのも良いでしょう。